『4年生座談会』は、成安造形大学の様々なクラスの4年生に日頃の制作で感じていることや後輩達へのメッセージなどを語り合っていただこうと企画しました。第3弾!

参加者:
中村桃子さん(構想表現クラス 4年)
柴田輝子さん(ファッションデザインクラス 4年)
梅下菜々美さん(イラストレーションクラス まつむらゼミ 4年)
山崎竜さん(CG・アニメーションクラス 4年)
神谷佳那子さん(芸術文化デザインクラス 4年)

 
今回は「原動力」についてお伝えします。

── 制作の原動力ってなにかありますか?

中村
アイドルです。
神谷
何のアイドル?
中村
色々ですけど今はNMB48にハマってて、あとももクロとか見てます。

── それは見ることによって作品を作ろうってなってるんですか?

中村
作ることに疲れてしまって。アイドルって明るくて、めっちゃ頑張ってるじゃないですか。だからそれを見て自分も頑張らんとなーって。癒しと励ましがありますよね。

── それが作品に影響されてるんですね。

中村
影響は、あるかなあ。力もらってますねーかなり。

── メンバーでお気に入りとかじゃなくてグループが好きって感じなんですか?

中村
そうそう、そうです!箱推しです。
神谷
箱推し!
柴田
箱推し?
神谷
グループ全体を押すことを箱推しっていう。
柴田
すごーい!専門用語(笑)

── 誰が好きとかじゃないんですね。

中村
ももクロは、そう、箱推しやんな。
神谷
箱推しー!
中村
そういうエンターテイメントにハマって、元気になる。制作中とかにも聴きますね。手動かしてるときは聴く。考えるときは聴かないけど。

── 神谷さんの原動力も、ももクロですか?

神谷
原動力ねえ。あたし作品をあんまり作らなくて、見学してレポートを書けとか、なんかそれで企画を出してみたいな感じなので、原動力と制作物が一致してないので、ひたすら自分のテンションを上げていかないとやっていけないんですね。あと犬です。この子のためにも頑張らなきゃっていう(笑)。

── 山崎さんは何かありますか?

山崎
ゲームですかね、僕の場合。ゲームとかアニメとか、まあ好きなんでやってるんですけど。

── じゃあ趣味でもやってるし、制作でもやっているんですね。

山崎
まあ制作の現実を知って、アニメの好きなやつに戻って、また作りたいなって思ったら制作やってみたいな。その繰り返しですね。

── ギャップが激しいですね。

山崎
結構激しいんで、なかなか制作が進まないんですよ。

── 自分が仕組み分かってると嬉しくないですか?

山崎
そうですね、ああこのソフト使ってるっていうのは分かってくる感じ。

── 二倍楽しめますね(笑)

── 梅下さんの原動力は漫画とかですか?

梅下
うーんなんだろう、元々お話考えるのが大好きなんで。

── ストーリーを作るのが好きなんですか?

梅下
漫画自体まあ好きなんですけど、なんか世界観作るのもキャラクター作るのも絵描くのも、漫画そのものが好きなんで。なんかそればっかり考えて生きてますね。

── じゃあもう趣味も制作も一緒ってことですね。

梅下
もう一緒ですね。四六時中やってるみたいな。

── 漫画読む自体がもう教科書みたいな感じじゃないですか。

梅下
そうですね。漫画を最近読むときとか絵の集中線のやり方とかを見たり。
神谷
見方が変わりますよね。
梅下
そう、それで自分の中に取り入れたい技法とかは見て真似したりしますね。ちなみに私はどっちかというと少年漫画派なんです。

── 見るのも作品によって違ったりしますよね。

梅下
そうですね、人によって見てるもの全然違いますね。

── まつむらゼミの人全員集めて話したいです(笑)

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取材:
メディアデザイン領域 グラフィックデザインコース 3年 橋本純
総合領域 デザインプロデュースコース 2年 谷川智美


第3回座談会 
 3-1 こだわり(2013.2.2)
 3-2 ポートフォリオ(2013.2.2)
>3-3 原動力(2013.2.2)
 3-4 大学生活の思い出(2013.2.2)
 3-5 後輩へのアドバイス(2013.2.2)