彫刻クラスの小林浩子さんに卒展広報委員の森川と秋野が取材しました。

作品タイトル:満たされている重さ


1回目 12月17日

小林浩子_1_01

森川:今は型をとっているんですか?

小林:原型を発泡スチロールで作ってそれを大きな袋に入れて包んである状態を型どりしてるところです。
袋とかのシワとかを型取りしたくて・・・

小林浩子_1_04

森川:ここまでどれくら時間がかかりました?

小林:1つの作品を4つのパーツに分けていて、1日1パーツ なんで8日ですね。
作品が大きいので型を4つにわけて・・・

小林浩子_1_03

森川:どんなものになるか教えてもらってもいいですか?

小林:ちょうど模型を作ったものがあって・・・

(この時実際に見せてもらいました!)

小林浩子_1_02

小林:今は白なんですけど、黄色とオレンジのパステルカラーの色を使おうと思ってます。袋のなかに何か入ってる状態にしようと思ってます。

森川:テーマってなんですか?

小林:一応「満たされてる重さ」ってタイトルで、スーパーとか買い物行った時に白い袋とかに物がいっぱい入ってる状態って、何が入ってるか分かりそうで分からない時とか外見もとても惹かれるんですけど中身もすごく意識するなと思って、モノから人の内面とか中身を住して欲しいなと思って中身を意識するような作品を作りたいと思ってて・・・。

秋野:本当に袋みたいですよね・・・!ぎゅうぎゅうの物を縛った感じですよね(笑)ぎりぎり詰めて・・・(笑)

小林:そうですねー(笑)


2回目 12月26日

小林_2_02

秋野:この作品で参考にしたものは何ですか?

小林:今回参考にしたのは袋です。色はパステル調の黄色とオレンジします。

小林_2_01

秋野:なんでその色にしようと思われたんですか?

小林:基本的に白が濁っていると曖昧に見えるんです。見た人たちにいろいろなとらえ方をしてほしいと思ったのでこの色にしました。

小林_2_03

秋野:今日は何をされてるんですか?

小林:強度を強めるためにガラス繊維の入ったものを作品に塗っているところです。
一つを塗るのに30分かかるけど…年内には型から取り出す予定です!

秋野:頑張ってください!

次回更新予定は1月27日です。


第3回 1月11日

小林_3_02

森川:やっぱり改めて見ると大きいですね・・・半分の状態でも子供一人分はありそうなぐらい・・・

小林:そうですねー

小林_3_01

森川:ヒビが入ったりしたところもったいないですね・・・

小林:型を割る時にやっぱり大きいから一気に出来ないからちょっとずつ割っていたらこうなってしまって・・・

森川:でもしっかりシワ入りましたね!

小林:思った以上に入りましたね・・・!


第4回 1月21日

現代アートクラスの「1day exhibition」の搬入風景を取材させていただきました。

小林_4_01

どのような配置にするか考えている小林さん。

小林_4_02

小林:横に並べようと思ってたんでけど・・・

森川:横じゃないんですか?
小林:迷ってて・・・美術館はもっと広そうだから・・・

森川:斜めとかも良さそうですね・・・!

 


第5回目 1月28、29日

搬入風景を撮影させていただきました。

小林_5_02

大きな作品なので運ぶのも一苦労です。

小林_5_03

慎重に慎重に・・・!

小林_5_04

どのような配置になるのでしょうか?

小林_5_01

次回はいよいよ完成です!


第6回目 2月1日

 

今回は完成した作品を取材させていただきました。

小林_6_04

やっぱり大きな作品なので存在感があります。

中に何が入ってるか考えてしまう作品ですね!

小林_6_01

小林浩子さん取材ご協力いただきありがとうございました。


取材
総合領域 1年 森川知美
メディアデザイン領域 1年 秋野恵美